大阪旅行⑦

北海道ばかり行ってたので、久しぶりに関西に行きたくなり、夜行バスで京都に行く事にしました。

 

夜行バスで寝れなく、1日目の京都散策はあまりできませんでした、七条駅まで歩き京阪にはじめて乗りました。

祇園の宿に泊まり、夕方から疲れすぎてほぼ寝てました。

 

2日目、修学旅行で行かなかった所に行こうと思い、八坂神社・円山公園に行きました。その後肉屋黒川でお昼を食べ、京都市役所前の地下街を散策して、寺町京極商店街や絹小路通りなどをを散策、夕方頃には疲れて宿で寝ました。

 

3日目、阪急や、阪神山陽電車近鉄などひたすら乗り、夕方頃、梅田から難波周辺の宿まで御堂筋沿いを散策しながら移動。

 

4日目、大回りで阪和線和歌山線→桜井線→

北海道・新潟・秋田・五能線の旅⑥

北海道の食べ物があまりにも美味しかったので、10日後にまた行きたくなり、調べてみたら札幌と函館で、ほとんどの北海道のグルメが集中している事がわかりました。

 

1日目、今回は札幌に行くだけなので、新潟に寄り道しながら日本海沿いを進もうという事にしました。

はじめての新潟の感想は、広島よりは都会じゃなく、岡山かそれ以下くらいの街の規模かなと感じました。

 

2日目、秋田方面へ目指し、秋田の街を少し散策し、良さげなお店を見つけたので、そこできりたんぽを食べました。

秋田はすごく田舎で何もないという偏見があったので、想像の100倍くらい魅力的な街で驚きました。駅前には西武デパートや、たくさんの商業施設があり、駅ビルも立派で、食べ物も美味しく、秋田は東北の中で1番好きな街になりました(青森や三陸沿いも好きだけど、北東北は魅力的な街が多い)。

丁度良い発車時間で、秋田発青森行きのリゾートしらかみの窓側かつ海側の空席が残り1席だけあったので指定席を予約。

五能線の景色に感動しました。千畳敷白神山地の風景や日本海の風景はとても絶景でした。シートピッチも広くWi-Fiも完備、スタバとかにいるよりリゾートしらかみで時間潰すのが良いなと思いました。

青森に到着後、青函フェリーに乗船&宿泊。

 

翌朝、函館フェリーターミナルで仮眠をとり、五稜郭駅まで歩きそこから列車で函館駅まで移動。

午前中、八幡坂や、二重限板や赤レンガ倉庫など、函館を観光しながら、函館朝市で海鮮丼を食べました。

午後の列車で札幌へ移動。そのまま宿へ。

 

4日目、狸小路を隅から隅まで散策した後、二条市場で良さげな海鮮丼のお店を見つけたので食べました。ホタテカニいくらが入って1600〜1800円くらいと破格ですごく美味しかったです。帆立のお味噌汁も絶品でした。また行きたいです。

その後、札幌テレビ塔を見て、千歳駅まで列車移動、そこからバスで支笏湖まで移動。雪が少し残ってる支笏湖周辺の山々の風景は圧巻でした。

透明度もすごく高かったです。ビジターセンターも見ました。

その後千歳駅までバス、千歳から新千歳空港まで列車で移動して、新千歳空港内を散策しました、ソフトやスイーツ、ラーメンやスープカレーや海鮮丼などグルメの宝庫で、日本一素晴らしい空港だと思いました。

そこでスープカレーとソフトを食べました。

はじめてスープカレーを食べましたが、この後ハマる事になります。

 

5日目、朝ごはんは昨日と違うお店でスープカレーを食べました。小樽へ移動し、オルゴール堂へ行き、ルタオでチーズケーキを食べ、小樽運河周辺を散策して夜景などを見ました。夕食はジンギスカンだるまで食べて、グルメな1日でした。ジンギスカンは他の人も言う程、だるま一択という程すごく美味しいです。

 

6日目、朝ごはんは布袋赤レンガテラス店で、ザンギと麻婆豆腐を食べました。安いのにすごくボリュームがあって美味しかったです。その後北海道大学をスピード散策して、山線経由で、倶知安周辺を散策し、函館へ移動。夕食は函館のセイコーマートでカツ丼を買い、五稜郭からフェリーで青森へ移動。

 

7日目、青森から奥羽本線経由で新庄、山形と寄り道する事にしました。

新庄駅前で、さくらんぼを餌にしてる鶏肉屋で鳥メンチカツを食べました、80円くらいで安くてすごく美味しかったです。新庄駅にはゆめりあという施設内に鉄道模型など展示物があり、お土産コーナーもあるので待ち時間には困らないです。

山形駅へ移動し、山形を一望できる霞城セントラルの展望ロビーへ行き、霞城公園に行き、山形駅ビルや周辺の商業施設なども散策しました。

奥羽本線を完乗し、赤羽へ移動して宿泊。

 

はじめての北海道・東北旅行⑤

西日本ばかり行きすぎてましたが、今回北海道を目指す事にしました(北海道や東北は田舎という偏見があり、宿やお店など心配だったので、比較的都会の多い西日本や九州ばかり行って北方面は後回しにしてた)。

 

1日目は、北海道&東日本パスを使い、東北本線をひたすら下り、まずは青森を目指す事にしました。

宇都宮から先は行ったことがなかったので、ワクワクしました。

仙台には夕方頃着き、地下街などを散策して慎重に吟味して、結局牛タンカレーを食べました。 

今日の目的地を盛岡に決め、盛岡で宿泊。

 

2日目は、3セクを乗り継ぎ青森にお昼前に到着、この後の予定を吟味して、オプション券を使えば、釧路か北見方面まで行ける事が分かり(釧網本線を使い北海道を一周する事を決めた)、オプション券課金して北海道新幹線で北海道へ渡る事にしました。

新函館北斗ではすぐの接続で、函館に寄り道する時間はありませんでした。

はじめての北の大地とJR北海道の特急にワクワクが止まりませんでした。

札幌に到着後、少し時間があったので札幌駅改札横に美味しそうなチーズタルトのお店があったので購入し、キハ183系のオホーツク号の中で食べました。

はじめての北海道旅行でいきなり網走方面に行くのは、結構思い切った行動なのかもと思いながら、北海道を南から東まで1日で横断してしまいました。

江別〜岩見沢周辺から雪深くなり、上川〜白滝間ではものすごい積雪量で、こんな中でも列車運転できるなんて北海道すごいな…と思いました。北見駅で降りて、噂に聞いてたセイコーマートに初めて入店して安くて美味しそうなものがたくさんあり感動しました。その日は北見に宿泊。

 

3日目、とりあえず網走方面まで移動して、釧網本線に乗り継ぎひたすら乗りました。乗り換え案内で調べたら根室まで行っても釧路に宿泊できる事がわかり、東釧路で乗り換え根室まで行きました(釧網本線で鹿をひき、遅れましたが、釧路湿原を爆走して遅れをとり戻すキハ54は面白かったです)。

東釧路で無事乗り継ぐ事ができ、根室駅から港まで歩き海を見ながら、根室セイコーマートでポテトとコーヒー牛乳を買い駅で食べてました、その日は釧路に宿泊。釧網本線花咲線も素晴らしい景色でした、この景色は日本の鉄道の中でも群を抜く景色だと思います。

 

4日目、乗り換え案内で、14時頃の列車で釧路を出ても札幌・旭川まではいけるらしいという事で、午前中はバスで釧路湿原ビジターセンターに行き、勝手丼なども食べました。

新得まで乗り継ぎ、代行バスで東鹿越まで、東鹿越では、折り返し列車が遅れており、JR北海道の方が乗客全員の目的地を確認してました。富良野駅滝川駅から先の乗り継ぎ列車が待ってくれるとの事でした(JR北海道神すぎる)。

自分は旭川の街が見たかったので、旭川まで行き宿泊しました。(流石北海道第二の都市だけあって、駅も駅前のイオンも立派で、夜の街にも人がいっぱいでバスの本数もあり乗客も多かったです)。

 

5日目、朝起きると霧が凄く、列車が遅れるとの事でしたが、自分が乗る列車は大丈夫でした(721系普通列車でしたが霧の中を120キロで爆走してた)。

札幌・小樽方面を目指し、結局小樽を目的地にする事にしました。小樽運河などを見て海鮮丼を食べて、札幌へ移動して、札幌ラーメン横丁で味噌ラーメンを食べて札幌に宿泊しました。

 

6日目、早めに列車に乗ると函館の街を散策できる時間が確保できるので、苫小牧経由で帰る事にしました。

函館には21時頃着き、赤レンガ倉庫を眺めながらハセガワストアがある店舗まで歩き、焼き鳥弁当を買い、駅前のラッキーピエロでチャイニーズチキンバーガーと、ラッキーエッグバーガーを買いました。

五稜郭駅まで列車で移動し、五稜郭駅から青函フェリー乗り場まで歩き、青函フェリーで北海道を脱出する事にしました。

はじめての長時間の船旅で、心配もありながらワクワクもしてました。

 

翌朝無事青森ターミナルにつき、船で仲良くなった方と一緒に青森駅まで歩きました(その人も北東パスで釧路まで行ってたらしく、苫小牧〜函館まで列車で一緒だった岐阜の方で、たまたま乗る船も同じだった、この後一ノ関まで同じ行程)。

東北本線を上り、岩切駅で下車し、仙石東北ラインで高城町高城町から仙石線で青葉通り駅まで移動しました。

仙台の商店街を隅から隅まで散策して、良さげな喫茶店があったのでそこでオムライスとコーヒーとスープを飲みました。

仙台から常磐線E657系臨時快速で原ノ町常磐線をひたすら上り帰宅。

山陰・津和野・山口旅行④

岡山に泊まらせてくれるというネットの知り合いがいたので、今回も東海道山陽本線をひたすら下る旅に、出雲市をとりあえず目指しました。

 

1日目は、ひたすら移動し、知り合いと合流して、ハッピータウンや岡山イオンやラムーなど岡山の代表的な商業施設で夜ご飯の買い出しに行きました。

 

2日目は、①の旅行の友人と合流し、昼は岡山イオンにある高知県のカツオが食べれる明神丸に行きました(めちゃくちゃ美味しかったです)。岡山の街を歩きながら、備前岡山京橋朝一がある所でラムーで飲み物を買い雑談しながら、路面電車の終点である東山公園まで歩きました。夜ご飯は岡山イオンにあるステーキ屋で食べました。

 

3日目は、5時に起き山陰を目指しました(泊めてくれた人を、朝早い時間に起こしてしまい申し訳なかった、布団も貸して頂いて2日も泊めて頂いて本当に良い人でした)。

米子で待ち時間があったので駅前を歩き、サンライズなどを見送り、松江で下車しました。

松江城宍道湖、ふと気になったお茶屋さんで、抹茶アイスとお茶を飲みました(松江は全国からお茶を仕入れる場所で有名らしい)。

出雲市に着いたのは夕方頃で、接近メロディや発着シーンを撮影(快速アクアライナーの最終日だった)して、温泉に入っていたら出雲大社に着いた時間が18時頃でした…。一畑電車にはじめて乗り出雲市駅に戻り、イオン出雲を散策して、そこの近くにあった100円寿司で夕食を食べ、快活に宿泊。

 

4日目、山陰本線を益田方面に移動、はじめて見る日本海の景色がとても綺麗でした。途中浜田駅前を散策。

益田から先は本数が少なく、待ち時間が2時間くらいあったので、益田駅周辺を散策しました。

角島大橋が見たかったので、萩の街は今回スルーして阿川駅で下車してバスに乗り換え、角島大橋の夕焼けの景色を見ることができました。滞在時間は35分ほどで、帰りは特牛駅までバスで、特牛駅秘境駅好きの50歳くらいの人と仲良くなり色々話を聞かせてもらいました。

翌日は津和野に行きたかったので、山口線沿いの湯田温泉の宿を目指す事にしました。

 

5日目、湯田温泉から津和野に移動、鯉の用水路などを見ながら、地元の人におすすめされた津和野城跡観光リフトに乗り山頂まで行きました、街が一望できて絶景でしたが花粉が辛かったです。

お昼頃の列車を逃すと夕方頃まで列車がなかったので美術館などにも行き、ゆっくりと津和野での時間を過ごしました。

広島の宿に着いたのは最終列車の時刻だったと思います。

 

6日目、昼までぐっすり寝て大阪まで移動し、すぐ寝ました。ほぼ移動と寝てる日だったと思います。

 

7日目、大阪から乗った事のない福知山線に乗り福知山を目指しました。福知山はすごいシャッター街で寂れてました…。

その後山陰本線で京都まで行き、ゲームの知り合いにおすすめされていた東洋亭にはじめて行きました。包み焼きのハンバーグでとても美味しかったです。

京都からはひたすら東海道本線を上り帰宅しました。

広島・福岡旅行③

もう一回山陽方面を目指す事にしました。東北や別の場所に行っても良かったのですが、下調べが足りなく、気分的にも散策不足だった博多や北九州や広島の街にも行きたかったので。

1日目はひたすら移動で広島に宿泊、夜遅くにお土産コーナーに行くと、半額の寿司やおにぎりなど広島駅の駅ナカ施設に売ってたのでラッキーでした。

翌朝、ただ博多を目指すだけだと時間が余るので、宮島に行く事にしました。

宮島フェリーは素晴らしかったです。宮島の鳥居は工事中で見れなかったのですが、逆にそれが珍しかったらしく写真撮っとけば良かったと後悔…。

鹿が多くて、奈良公園以外にもいるのかぁと思いました。揚げもみじまんじゅうが気になったので食べてみたらまぁまぁ美味しかったです(ちょっと値段高いかな…観光地価格1つ180円くらいかな?)。

その後、小倉まで移動し、小倉の街を散策。普通に都会の街だなという感想…笑。博多ビストロタケノヤぽいステーキ屋があったので、そこでステーキや生ハムなどを食べました。

博多まで移動し、今回も屋台へ、中洲の方は観光客向けの店が多いらしいので、調べまくって良さげな店に入ったら当たりでした。おでん・豚骨ラーメン・焼き鳥をとりあえず注文しました。

 

翌朝、長浜ラーメンを食べに行き、大濠公園に行きました。その後西鉄に乗りました。単線区間を特急種別の古い車両が走行するシーンは圧巻でした。

西鉄二日市で下車して接近メロディや発着シーンを撮りながら、そこのイオンで食べたクレープが、今まで食べ中で一番美味しかったです。

 

4日目は、昼近くまで寝て、博多ビストロタケノヤでステーキを食べ広島まで移動しました。新白島で降りてアストラムラインにはじめて乗りました。

 

5日目はひたすら移動し帰宅。

 

山陽・北九州旅行②

大阪旅行に行った後、大阪のその先、兵庫・岡山・広島・山口・大分方面の景色が見たくなったので、2021年12月、無計画で家を出て、まずは友人がいる岡山県を目指しました。

朝に家を出て普通列車をひたすら乗り継ぎ、夕方頃神戸に着きました。

三ノ宮駅で降りた後、丁度配信していたゲームの知り合いにおすすめの店をコメントで聞いて、ワントバーガーというお店をお勧めされたのでそこでご飯を食べることにしました。

神戸牛のハンバーガーでとても美味しかったです。そこのお店の人に神戸のおすすめの場所を聞いて、メリケンパークまで歩き、夕日に照らされる港をひたすら眺めていました。

神戸駅から18時頃の列車に乗り、岡山に着いたのが20時くらいだったと思います。友人と合流し、友人のおすすめで、ふるいちぶっかけうどんを食べました。ぶっかけうどんは、意外にも岡山のふるいち発祥らしく甘い汁が美味しかったです。その後夜の美観地区や、高台にある倉敷の街を一望できる神社に行きました。

 

翌朝、友人のおすすめで神戸屋というカレー屋に行き、昼の美観地区へ行き、その後岡山駅まで移動し、後楽園に行きました(岡山城は工事中だった)、夕方頃友人と別れ、広島の宿が安いらしいという事で、自分は広島に移動して20時頃着きました。

はじめて広島の地に降り立ち、あまりの都会さにびっくりしたのを覚えています。商店街や繁華街など広島駅から平和大通りまで広範囲に栄えている街の姿は、70年経ったとはいえ感動しました。(長崎には行った事あるのですが、長崎の10倍以上栄えてるように感じました)。

 

3日目の朝、朝早くの列車で門司港を目指しました。門司港駅から関門海峡にかかる関門橋や行き交う船などを眺め、関門トンネル人道を歩き、下関駅までバスで移動しました(その日のうちに関門海峡3回渡ってる)。

その後、博多の宿が調べたら安いらしいという事で、博多まで移動しました。博多も広島の3倍くらい都会でびっくりしました(福岡空港太宰府天満宮は行った事あったけど市街地は行ってなかった)。

博多は屋台が有名という事で、調べまくって厳選した店に行きました。おでんや焼き鳥、豚骨ラーメンなど全て美味しかったです(しかも東京とかに比べて安い)

 

4日目は、どこに行くか決めてなかったのですが、鹿児島本線を引き続き乗りたかったので、鳥栖で降り長崎本線肥前山口まで行き折り返し、鹿児島本線新八代まで行き折り返し(18切符使用)熊本まで行き、そこから豊肥本線阿蘇を目指しました。阿蘇の外輪山はとても素晴らしい景色で感動したのを覚えています(列車で阿蘇を下る時ジェットコースターみたいで怖かった…笑)。

豊後竹田で待ち時間があったので駅前を少し散策した後、大分でとり天やだこ汁などを食べ、感動する美味しさでした(しかも安い!)。駅ビルも立派で大分は想像の10倍くらい都会で驚きました。

温泉付きの安い宿を見つけたので、別府まで移動しました(部屋も立派で別府の温泉も素晴らしく、今現在でも温泉地の中で別府が個人的に1位です)。

 

5日目、朝に別府の街を散策&大分まで移動して大分の商店街や駅ビル、駅周辺の施設などを散策しました(大分城は工事中だった)。駅ビルの中にあった博多ビストロタケノヤというステーキ屋が安くてすごく美味しかったです(後にハマり3回くらい食べて、ネットの知り合いの福岡在住の人にも勧めたりした)。

今回の旅は別府で引き返し、安い宿がある広島を再び目指しました。

 

6日目、はじめての長旅と長距離移動で疲れたのか、寝坊してしまいました、金券ショップで18きっぷを買い足し、広島駅で列車観察&接近メロディを撮りながら列車を待っていましたが、列車が遅れており、この後の予定に支障が出ました(糸崎で3分くらいの遅れなのに乗り継げなかった…)。

気分的に四国に行きたい気分&瀬戸大橋にも渡ってみたく、マリンライナーという便利な列車もあるので、岡山から1時間で着ける高松を目指しました。

高松に着いたのが夕方近くで、商店街を散策しながら見つけたうどん屋でご飯を食べました。高松の商店街はおそらく日本一の広さだと思います、あまりの広さにびっくりしました(個人調べ・ほとんどの大都市の日本の商店街は行ってる)。高級パン屋やブランド店が多かった印象です。

18時頃高松を後にし、神戸駅大阪駅と京都駅で接近メロディを撮りながら、京都から夜行バスで帰宅しました。

翌朝、新宿に着いて、都庁とか行ったと思います。

 

 

 

 

自己紹介

JR完乗を目指して(現61%)途中下車しながら絶景・グルメ・温泉を求めて旅してます(写真は旅の記録程度に)。東京メトロ・京阪・JR東と西の駅メロ、VVVFや北海道・ 四国の気動車の走行音、絶景区間など音鉄関係はYouTubeに投稿。海沿いの景色や路線・夕暮れの風景や丘の風景/港町/古い町/ニュータウン/道の駅/駅施設

 

ぼっちざろっく/五等分の花嫁などアニメ好きで聖地巡礼もします